2018-09-23
禺画像]
曼珠沙華、とも言われるこのお花。
日本歌曲にも、とても素晴らしい歌がある。
学生の頃は、怖い歌だと思ってた。
母になって楽譜を見てみると、
ただの怖い歌では、決してなかった。
狂おしいほどの子供への愛が、
曼珠沙華に、触発されて書かれたのだろう。
花の歌は、美しく可愛らしいものも多いけれど、
狂いへの象徴的に使われていることも多いのだ。
あ、、、
いけないいけない。
今日の一枚は、
花についてではなくて、
父への伝言だった。
ここへも寄っていってね。
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