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最後のレッスンが終わった。
レッスンについて、
もちろん書きたいことはたくさんあるのだ。
しかし今日は、「バス」。
レッスン後、
まず、2時間に一本のバスに乗り遅れる。
次のバスだと、
コシツェ行きのバスに間に合わない。
隣の駅のりんご村までは、
すでに歩いているので、
そう遠くないことは知っている。
しかし、その次の駅がペンション前であるが、
そこからが長い。
暑い上に、日陰がない時間。
一列縦隊で娘と歩く。
ペンションで預けたトランクを持って、
もう一つ先の駅まで、歩く。
首尾よく行っている。
30分前に着いている。
で、コシツェに向かうバスについて確認。
んー。。。わからない。
でも、ネットで調べてるから、大丈夫のはずではある。
あ、気付けば、
そこにペンションのウェイトレスさんがいる!
乗り場と、時間と、乗り換える場所、乗り換える番線、
について調べてくれて、あっていることを確認。
彼女去る。
そこへ、ちょっと上等なバスが来る。
え、これかも。。。
でも、まだ時間には20分もある。
どのバスにもコシツェって書いてあるし。。。
ところが、である。
このバスに乗るべきだった。
これだったのだ。
なんと、
正確だと思っていたバスは、
むしろ早めに動いていたのだ。
そこからは、村の皆さんのお世話になって、
無事にコシツェに着くことになる。
ありがたや。
コシツェのホテルは、一週間前と同じ。
覚えてくれていた、ちょっとえらい感じの方が、
スピシュ城は、よかったか?
このようなことを言ってくださると嬉しいものだ。
今日も別の意味で濃い1日になった。
スロヴァキアをバスで旅したい方へ、
アドヴァイスできることが増えた。
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